約 2,280,314 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7298.html
私はその後、憂と和ちゃんを部屋に連れて行った 2人を縛り終えた時、玄関のチャイムがなった 唯「あ……」 少し余韻に浸りすぎていたかな…… 最後の仕上げをしないと 私はスタンガンとクロロホルムの染み込んだハンカチをポケットに忍ばせて玄関に向かう 紬「唯ちゃんの勝ちか~」 玄関ではムギちゃんが笑顔で立っていた 唯「うん、私の勝ち とりあえず中に入ってよ」 紬「ええ♪」 私はムギちゃんを家の中に招き入れた そのままリビングに誘導する リビングにはりっちゃんとあずにゃんがいるけど……それはこの際いいか 律「唯……ムギ……」 唯「うへへ……あと一人だよ」 梓「唯先輩……狂ってます……」 あずにゃんは私を睨みながら言った 唯「あずにゃん、そんな顔したら駄目だよ~ 窒息させるぞ?」 梓「ひっ……ごめんなさいごめんなさいいい!!」 ドスの利いた声であずにゃんを脅す あずにゃんは必死に謝っている かわいい 紬「あと一人って私のことかしら?」 唯「もうムギちゃんったら~ 他に誰がいるのさ~」 紬「ごめんね~」 律「ム、ムギ……逃げろ」 唯「りっちゃんは人の心配してる場合じゃないでしょ? 一番弱ってるくせに」 律「うるせぇ……唯……お前一発殴らせろ……」 唯「手足縛ってるのに? さすがりっちゃん隊員は冗談が上手!」 律「くそぉ……」 梓「り、律先輩……駄目です……」 唯「あずにゃんは分かってるね~」 やっぱり一度恐怖を覚えた者は従順になるね 唯「かわいいなあ律は……」 私はりっちゃんの髪を掴んで頭をグイッと上げた 律「うあ……!!」 唯「痛がってる顔もかわいいよ律」 律「り、律って呼ぶ……な……」 唯「何で? 澪ちゃんはそう呼んでるじゃん」 律「ゆ、唯……やめてくれぇ……」 痛かったのか涙目になってりっちゃんは言った 唯「えへへ……ごめんね」パッ 律「うう……」 りっちゃんはその場にぐったりと倒れてしまった 梓「律先輩しっかりして……」 倒れたりっちゃんをあずにゃんが必死に揺する あずにゃんはもう恐怖で泣いていた 唯「ふふ……ムギちゃん」 紬「ん?」 唯「監禁させて?」 紬「え……どうしようかしら」 唯「嫌なら無理やり捕まえるけど」 紬「それは嫌だなあ……」 唯「あれ意外……ムギちゃんなら『私、監禁されるのが夢だったの~』とか言いそうなのに」 紬「唯ちゃんの中だけでしょ」 唯「あは、そうかもね」 紬「私……されるよりするほうが好きなの~」 唯「そっか……」 紬「今日は見逃してくれる?」 唯「えー……どうしようかな」 紬「唯ちゃん一人でみんなのお世話できるの?」 唯「う……それは考えてなかったかも」 紬「私も手伝うわ」 唯「……分かった」 紬「うふふ……ありがと」 ムギちゃんはうまい事言って回避したつもりらしい まあ残りはムギちゃんだけだし焦ることもないか…… ムギちゃんを見送ると、あたりはすっかり真っ暗だった 唯「さてと……」 私は自分の部屋に向かった 因みにみんなの監禁場所は リビングにりっちゃんとあずにゃん 私の部屋に澪ちゃんと純ちゃん そして憂の部屋に憂と和ちゃん ガチャ 唯「二人とも生きてる~?」 澪「唯……」 純「うっ……う……」 純ちゃんはずっと泣いてるね 無理もないか 唯「よっこらしょ」 私は椅子に座ると、机の二段目の引き出しから一冊の本を出した 唯「澪ちゃんはこういうの駄目っぽいよね」 澪「え……」 私は澪ちゃんに本のタイトルを見せた 澪「ひい!!」 その瞬間、澪ちゃんは一気に青ざめた その反応が見たかったんだよ 澪「やめろやめろぉ……拷問なんていやだぁ……」 唯「ふふ……」 私が持っているのは『世界の拷問』っていう結構ヤバめの本 前に憂とあずにゃんにやった窒息拷問もこの本に書いてあったものだ まあ本当は脱糞するくらいまでやるって本には書いてあったけど それはさすがに良心が痛むからやめておいた 唯「澪ちゃんはどのページがいい?」 澪「やだやだぁ! そんなもの見せないでぇ!」 唯「あははは」 今澪ちゃんに見せたページには火を使った拷問が書かれていた 唯「私さ……かなりのサディストなんだ」 澪「知ってる知ってる! だからその本をしまってくれええ!!」 唯「今日さ……りっちゃんが反抗的だったんだよ」 澪「え?」 唯「ちょっと恐がらせたほうがいいのかな~って」 澪「や、やめ……」 唯「澪ちゃんはりっちゃんが好き?」 澪「な、何だよ急に……」 唯「私はこれからりっちゃんを拷問します 澪ちゃんはどーする?」 澪「ど、どうって……」 唯「りっちゃんを助けたい?」 澪「そ、そりゃ助けたい……」 唯「え? 聞こえない」 澪「助けたい……律に酷いことしないでくれ!」 澪ちゃんは声を大にして叫んだ 唯「そうなんだ~……じゃあ澪ちゃんも一緒だね!」 澪「は?」 唯「律だけに苦しい思いはさせない!ってね」 澪「え……」 唯「じゃあ行きますか」 澪「や、やめろ……」 その時の私は間違いなく悪魔だった やがて私は澪ちゃんをリビングに連れてきた 律「澪!?」 澪「律ぅ……」 唯「りっちゃんさあ……」 律「な、何だよ……?」 唯「それだけ弱っててまだ反抗できるなんて凄いね」 律「うっせぇって言っただろ……絶対一発ぶん殴るからな」 唯「おお恐い恐い……」 梓「(唯先輩……後ろ手に何か隠し持ってる?)」 唯「あははは」 梓「唯先輩!?」 唯「あずにゃんは気づいた? そりゃ一度やられてるもんね」 律「は?」 梓「律先輩! 早く唯先輩に謝って下さい!」 律「梓? 何でだよ……」 唯「あずにゃんは賢いね~ えいっ」 律「うっ!?」 私はりっちゃんの口にガムテープを貼った 梓「やめて下さい!」 唯「りっちゃんが反抗しなくなるまでやめませ~ん」 澪「律逃げろよおお!」 唯「澪ちゃん馬鹿? 手足縛られてるのに逃げれるわけないじゃん」 律「うーっ!!」ジタバタ 唯「しっかり見ておくといいよ 澪ちゃんにも味わってもらうから」 私はそう言うと、りっちゃんの呼吸を封じるべく彼女の鼻の部分にもテープを巻きつけた 律「む……ぐぅ!?」 梓「り、律先輩……嫌だ……」 律「うぐ! うぐぐ!!(お、おい……冗談だろ……?)」 りっちゃんは状況を把握したのか急に青ざめていった 唯「次は澪ちゃんの番だよ~」 澪「いやあああ……んんっ!?」 嫌がる澪ちゃんの呼吸器も私は塞いだ 梓「あ……ああ……」 あずにゃんが怯えた表情で私を見ている 唯「大丈夫……あずにゃんにはしないよ」 唯「あずにゃんはそこで見てなよ」 梓「うう……」 唯「大好きな律先輩が苦しんでるところをね あと澪ちゃんも」 梓「うわあああああん!!」 私は椅子に座りながら、芋虫みたいに床で苦しむ二人を観察することにした 律「ぐ……が……!!」 澪「んん゛!! うう……」ポロポロ 澪ちゃんは苦しくて……いや恐くてか 早くも泣き出してしまっている 唯「人間ってさその気になれば13分も息を止められるんだよ」 唯「まあこれはギネスに載ってる世界記録なんだけどね」 唯「あずにゃんは2分30秒、憂は2分40秒……りっちゃんなら3分超えれるかな?」 律「え゛え゛ーっ! うあ゛あ゛……」 澪「む……ぐぐ!!」 唯「あははははは」 二人は苦しさのあまり足をバタつかせもがいた りっちゃんの白いソックスと澪ちゃんの黒いソックスの対照的な色が私の目にチラついた 律「う……え゛え゛……」 りっちゃんは椅子に座る私の足元に這ってきた 唯「何かな? 律」 律「うい゛……ぐるじい゛よお゛……」 その顔は涙でもうグシャグシャだった 唯「そうその顔! それが見たかったんだよ!」 律「うえ゛え゛……い゛ぎを゛……ざぜでえ゛え゛え゛!!」 梓「もうやめて下さい……」 唯「ふふ……律」 私は床に転がるりっちゃんを抱き上げた 律「!?」 唯「律は誰のモノ?」 律「うい゛でず!! うい゛の゛モノ゛です!!!」 唯「それでいいんだよ律」 次に私は澪ちゃんの傍に寄った 澪「うぐぐ……」 もう澪ちゃんはもがく力もないみたいで、痙攣してるようだった 唯「りっちゃんが私のモノって認めてくれたから、澪ちゃんは助けてあげる」ビリッ 私は澪ちゃんの口と鼻からガムテープを剥がしてあげた 澪「はぁ……はぁ……」 澪ちゃんは脳に酸素が長時間行かなかったせいで完全に体が弛緩している 唯「りっちゃんは私のモノ?」 再びりっちゃんに聞く 律「う゛ん゛! うん゛!!」コクコクッ りっちゃんはしっかり頷いた 唯「よしよし……」 それを聞いた私はようやくりっちゃんの呼吸を助けた 律「ぶはぁぁ!! はーっ……はー……」 唯「よく我慢したね……ごめんねりっちゃん」 私は胸にりっちゃんを抱き寄せた 律「うえええええええん!!」 この苦行を課した張本人に抱きついてりっちゃんは大泣きした その日の夜 律「スー……スゥ……」 りっちゃんは疲れたのかあれからすぐに寝てしまった 唯「ふわあ……」 私もいい加減眠くなってきた お風呂入って寝よう 唯「りっちゃん……好きだよ」 耳元で囁くとりっちゃんの頭を撫でて私はリビングを出た 脱衣所の洗面台の鏡に映る自分の顔を見ながら 私は最後の一人、ムギちゃんを捕まえる算段を立てていた 正直、ムギちゃんが一番拷問しがいがありそうだ 唯「あははは みーんな私のモノだよ」 とびっきりの笑顔で宣言した 『うい゛……ぐるじい゛よお゛……』 唯「あはは……はは……」 『うえ゛え゛……い゛ぎを゛……ざぜでえ゛え゛え゛!!』 唯「あは……は……あれ?」 鏡の中の自分が泣いていた 唯「どうして泣くの……?」 分からないよ……全然分からない…… 唯「うええ……りっちゃん……ごめんね……ごめんねえ……」 気づくと私は泣き崩れてしまっていた 理由は分からない 唯「どうして……?」 『うい゛……ぐるじい゛よお゛……』 唯「りっちゃん……」 あの時の彼女の言葉が頭から離れないよ 唯「なんで?」 分からない……分からない…… 唯「Confinement!3」 おわり 唯「かんきん!監禁!Confinement!」に続きます 戻る
https://w.atwiki.jp/tabris0913/pages/245.html
Tiny×Machinegun Tiny×Machinegun 誰にも渡さない 予約特典
https://w.atwiki.jp/shunshun_bad/
ここではMinecraftのことをまとめています Youtube
https://w.atwiki.jp/neosrchelp/pages/75.html
概要 新型本体を終了します パラメーター このコマンドではパラメータを使用しません 【例】 Finish
https://w.atwiki.jp/cloneofminecraft/pages/15.html
Minecraftは、Notch(ノッチ)氏が開発を始めたドッドグラフィックのゲームです Minecraftでは、あなたのみの世界を作ることができます 世界にあるブロックは掘ることができそれを使って、家を作ったり、道具を作ったり想像次第でなんでも出来ます もちろんマルチプレイにも対応しておりいろんな人と遊ぶことができます 26.95$で発売中 公式サイト Minecraft非公式日本語Wiki
https://w.atwiki.jp/queseraserapso2/pages/43.html
#norelated キャラクター名 aifina IDネーム sarasarahair 種族 ヒュー↑マン↓ クラスレベル Hu:41 Ra:8 Fo:9 Fi:46 Gu:0 Te:0 プレイタイム 休憩中 好きなもの ちち/ケツよこ/猫/furry/矢野顕子の「ひとつだけ」/Tumblr/oblivion/secondlife 口癖 ~~よね、すぐ草はやす SS 未定 一言 声かけてくれてありがとう!よろしくね! メンバーリスト 以下コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10766.html
【登録タグ I みじぴんP 初音ミク 曲】 作詞:みじぴんP 作曲:みじぴんP 編曲:みじぴんP 唄:初音ミク 曲紹介 みじぴんPのボカロデビュー作。 歌詞 (ピアプロより転載) 冬の星座 見上げていた夜空に 一筋の 光が流れる 抱き寄せた あなたの温もりさえ 瞬間に 形を変えてゆく Silent Night So,I just wanna hold your heart 孤独な 心 重ねあえば Believe in Love たとえ離れても この世界を 越えて いつか めぐり逢う Infinite Blue 限りなく蒼い空 照らし出す 一瞬の命の煌き Infinite Flow 終わり無き悲しみに 身をゆだね 時間(とき)の螺旋の中 彷徨う 幾千年 遥かなる古代から 人は何故 争いを繰り返す 運命を 変える力さえあれば 紅い河を 二度と渡る事無いね Silent World I'll never lose my Love and Soul 高鳴る 鼓動 愛を叫ぶ Crying my Heart 闇を切り裂いて 信じ合える 時代へ いつか 辿り着く Infinite Blue 限りなく蒼い空 舞い上がれ 銀色の翼を広げ Infinite Love 傷ついた魂が 愛を奏で 永遠の絆を 誓うよ Infinite Blue 限りなく蒼い空 照らし出す 一瞬の命の煌き Infinite Flow 終わり無き悲しみに 身をゆだね 一筋の光に願う Infinite Blue 限りなく蒼い空 舞い上がれ 銀色の翼を広げ Infinite Love 傷ついた魂が 愛を奏で 永遠の絆を 誓うよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flashlight_manual/pages/2.html
メニュー トップページ 構造 LED CREE XM-L U2 XM-L T6 Luminus SST-90 SST-50 明るさ別(公称値) ~500 Lumen 501~700 Lumen 1000~1300 Lumen 1301~2000 Lumen 製品一覧 UltraFire WF-501A XM-L U2 XM-L T6 WF-501B XM-L U2 XM-L T6 WF-502B XM-L U2 XM-L T6 C309 XM-L U2 XM-L T6 TrustFire XM-L U2 XM-L T6 XTAR XM-L U2 XM-L T6 YEZL XM-L U2 XM-L T6 明るさ別(公称値) ~500 lm 501~700 701~1000Lumen 充電器 XTAR Soshine Hexinyu UltraFire TrustFire リチウムイオンバッテリー AW 18650 3100mAh 18650 2900mAh 18650 2600mAh XTAR 18650 3400mAh 18650 3100mAh 18650 2600mAh KEEPPOWER 18650 3100mAh 18650 2600mAh YEZL 18650 2400mAh Soshine TrustFire 18650 3000mAh 18650 2400mAh UltraFire 18650 3000mAh 18650 2600mAh
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/4504.html
import java.net.*; import java.io.*; import java.sql.*; class game0504{ String bun; int num,s,sx; String article[]=new String[100]; String title[]=new String[100]; String des[]=new String[100]; String link[]=new String[100]; String pdate[]=new String[100]; String dbtitle[]=new String[1000]; int dcheck[]=new int[100]; String url = "jdbc derby db;create=true"; String usr = ""; String pwd = ""; int dbnumber,ds; int z; public static void main(String [] args) { game0504 test=new game0504(); } game0504(){ String urlx; urlx="http //finance.yahoo.com/rss/headline?s=intc"; generatedata(urlx); urlx="http //finance.yahoo.com/rss/headline?s=amzn"; generatedata(urlx); urlx="http //finance.yahoo.com/rss/headline?s=csco"; generatedata(urlx); } void generatedata(String urlx){ getdata(urlx); makearticle(); makeitem(); checkdata(); for(s=1;s num+1;s++){ z=0; for(sx=1;sx dbnumber+1;sx++){ if(title[s].equals(dbtitle[sx]))z=100; } if(z 50)dcheck[s]=100; } ds=dbnumber; for(s=1;s num+1;s++){ if(dcheck[s] 50)ds=ds+1; if(dcheck[s] 50)insertdata(s,ds); } } void insertdata(int s,int ds){ Connection dbx; try { dbx = DriverManager.getConnection(url, usr, pwd); String sql = "insert into yfr2(keyword,title,pdate,des,link) values (?, ?,?,?,?)"; PreparedStatement pstmt = dbx.prepareStatement(sql); pstmt.setInt(1, ds); pstmt.setString(2, title[s]); pstmt.setString(3, pdate[s]); pstmt.setString(4, des[s]); pstmt.setString(5, link[s]); int nu = pstmt.executeUpdate(); dbx.close(); }catch (SQLException e){System.out.println("SQLException " + e.getMessage());} } void checkdata(){ Connection dbx; Statement stx; ResultSet rsx; try { dbx = DriverManager.getConnection(url, usr, pwd); stx = dbx.createStatement(); rsx = stx.executeQuery("select * from yfr2"); if (rsx != null) { while (rsx.next()) { s = rsx.getInt("keyword"); String item = rsx.getString("title"); dbtitle[s]=item; } } dbnumber=s; rsx.close(); stx.close(); dbx.close(); } catch (Exception ex) {ex.printStackTrace();} } void maketable(){ Connection dbx; Statement stx; String sqx; sqx="create table yfr2("; sqx=sqx+"keyword integer,"; sqx=sqx+"title varchar(200),"; sqx=sqx+"pdate varchar(100),"; sqx=sqx+"des varchar(1000),"; sqx=sqx+"link varchar(500))"; try { dbx = DriverManager.getConnection(url, usr, pwd); stx = dbx.createStatement(); stx.executeUpdate(sqx); stx.close(); dbx.close(); } catch (Exception ex) { ex.printStackTrace();} } void makeitem(){ for (s=1;s num+1;s++){ title[s]=makedata(article[s],"title"); des[s]=makedata(article[s],"description"); link[s]=makedata(article[s],"link"); pdate[s]=makedata(article[s],"pubDate"); } } String makedata(String doc,String you){ String sx1,sx2,sx; int x1,x2; int lp1; int lp2; sx1=" "+you+" "; sx2=" /"+you+" "; lp1=sx1.length(); lp2=sx2.length(); x1=doc.indexOf(sx1); x2=doc.indexOf(sx2); sx=""; if(x1 -1)sx=doc.substring(x1+lp1,x2); return sx; } void makearticle(){ int point,x,n; int x2,lp2; String sx; point=0; x=bun.indexOf(" item "); n=0; while(x 0){ n=n+1; article[n]=makeart(bun,point); sx=" /item "; lp2=sx.length(); x2=bun.indexOf(sx,point); point=x2+lp2; x=bun.indexOf(" item ",point); } num=n; } String makeart(String bun,int point){ String sx1,sx2; int x1,x2; int lp1; int lp2; sx1=" item "; sx2=" /item "; lp1=sx1.length(); lp2=sx2.length(); x1=bun.indexOf(sx1,point); x2=bun.indexOf(sx2,point); return bun.substring(x1,x2+lp2); } void getdata(String name){ int nu; int n; String data[]=new String[1000]; nu=0; try{ URL url = new URL(name); HttpURLConnection con = (HttpURLConnection)url.openConnection(); con.setRequestMethod("GET"); con.connect(); BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(con.getInputStream(),"UTF-8")); n=0; while (true){ String line = reader.readLine(); if ( line == null ){ break; } data[n]=line; n=n+1; nu=n; } reader.close(); con.disconnect(); } catch(Exception e) { System.err.println(e); } bun=""; for (n=0;n nu;n++){ bun=bun+data[n]; } } }
https://w.atwiki.jp/himagine/pages/18.html
キャッチフレーズ 創造してごらん、無限の可能性を 概要 HIMAGINEは、「伺か」の技術をベースにした、新しいキャラクタシステム兼コミュニケーションツールです。 HIMAGINEは「ゴーストの立ち絵やアニメーション、会話を表示できる」という点で、広義には伺か/SSPのようなベースウェアの一種ですが、materia/SSP/CROWと、かなり目標を異にしています。 SHIORIがありません。当然SAORIもなければ、辞書ファイルもありません。人格という意味でのゴーストは、ユーザのディスク上に展開されません。 会話文はサーバーからネットワーク経由でリアルタイム配信されることを前提としています。TwitterやSSTP Bottleのようなものをひとまず考えて下さい。オンラインでなければ何もできません。 narファイルによるインストールがありません。代わりにシェルはネットワークから、ユーザの操作なしに自動でインストール・アップデートされます。実際のダウンロードのトリガーは、そのシェルを使うキャラクターをフォローした瞬間となります。 ゴーストは、ネットワークから配信されるメッセージに反応して自動で起動します。 以上のような仕組みのため、メッセージを受信して掛け合いを楽しむユーザ(このようなユーザをリスナーと呼びます)には以下のようなメリットがあります。 いちどHIMAGINEクライアントをインストールするだけで、DLL自動インストール等のセキュリティリスクを気にすることなく、シェルの自動ダウンロード・展開が行われます。HIMAGINEでのキャラクターの購読は、Twitterで1人フォローするのと同じくらいに簡単です。 ゴーストは自動起動・更新・管理されるため、何百ものゴーストをインストールしていても困りません。 DLLが存在しないため、仕組みは完全にクロスプラットフォームです。HIMAGINEクライアントはAdobe AIRで実装されており、Windows/Macでほぼ同様に動作します。 辞書経由での会話ではないため、ゴーストの発言はリアルタイムです。ほぼチャットなみの速度で、ニュースなどの話題でゴースト同士が掛け合いを行うことも可能です。 ゴーストを発言させる側のユーザ(キャストと呼ぶことにします ゴーストを演じる「役者」、発言を「投げる人」の、両方の意味をかけています)として、以下のような複数のケースを想定しています。 クローズドなシェルを自分専用に使い、自分専用のキャラクターを運用する。固有のゴーストとしての人格を自分だけで表現できます。他人によってゴーストの人格が乱される心配(SSTP Bottleのような)はありません。 クローズドなシェルを複数人で使う。固有のゴーストとしての人格を、オーナーが認証した複数人で作り上げます。イベント/商品宣伝用のゴーストを複数人数のスタッフで運用する、などのケース。 オープンなシェルを使う。オープンとして登録されているシェルを使うキャラクターを、誰でも作成できます。気軽に使用できる一方、ひもづいているキャストによってキャラクターは異なる人格になります。基本的には絵文字/顔文字の延長と考えるのがよいでしょう。オープンなシェルは誰でも登録することができます。 とりあえずデフォルトオープンシェルとして「ぱせり」を準備しています。 なお、サーバ自体は公開のAPIのため、SSPが対応することで、既存のゴーストもリアルタイムな会話を繰り広げることが可能です。 更に詳しいシステム概念についてはユースケースをご覧ください。 オンラインゴースト/アイディア説明@駄でべろぱの小ネタWikiの内容をベースに、新世代のオンラインキャラクターシステムとして開発が進められているシステムです。 2010年08月04日現在、このシステムは開発中の物であり、仕様等の検討を行っている段階です。 以下整備中 プロジェクトへの参加について 当プロジェクトでは、常に参加者を募集しています。プロジェクトへ参加ご希望の方はお気軽にお声かけください。 プロ・アマ・分野は問いません。何ができるか分からないけど参加してみたい、意見やアイディアを出してみたい、と言う方でも結構です。 参加をご希望される方は、このウィキに参加からご参加ください(自動的にメンバー承認されます)。 その後、必要であれば、関係者一覧ページを編集し、ご自分のエントリの追加をお願い致します。 なお、現時点では、プロジェクトの方向性や仕様を決めるべく、議論を重ねて情報をまとめている段階なので、文書として整理されている情報がほとんどありません。 そのため、途中から参加される方には、プロジェクトの全体像が把握しづらい状況となっております。 参加ご希望の方にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 その他 Twitter上でHIMAGINE関連の発言をされる場合は、#HIMAGINEというハッシュタグを付けて発言することをお勧め致します(強制ではありません)。